会社概要
2003年から、
水力発電事業を展開。
当社は、中小規模の水力発電所を所有・運営する独立系事業者です。自社のチームで発電所の開発・建設・運営を行っています。

- 雲南で創業
- 2003
- 投資・建設した発電所
- 20+
- 累計建設容量
- 700+ MW
- 常駐の運転・保守要員
- 160+
- 中国の省・自治区、およびネパール
- 4 + 1
01 — 私たちについて
中国で水力発電所への投資・建設・運営を行い、現在はネパールで2件の水力発電プロジェクトを開発しています。
2003年以来、20か所超の中小規模水力発電所に投資し、建設してきました。合計容量は700MWを超えます(一部はすでに売却済み)。案件の発掘と許認可、土木工事、試運転、長期運営まで、発電所のライフサイクル全体を自社のチームで担います。
現在の発電所のうち4か所は、当社が建設または再建したものです。怒江の木加甲I(60 MW)もそのひとつで、導水トンネルが最初の1 kmしか掘削されていない段階で引き継ぎ、2015年に完成させました。アルタイ山脈や雲南・四川の険しい渓谷で発電所を建設・運営してきた経験を、ネパールに生かします。
事業運営の基本方針
02 — 基本姿勢
- /01
長期運営
どの発電所も数十年の運転を前提に資金調達と設計を行い、運転開始後は自社チームが長期にわたり運営します。
- /02
自社の技術体制
自社の建設・運転チームが、基礎からタービンまで、各発電所を細部まで把握しています。
- /03
安全と信頼性
当社は、中国の「安全生産標準化」二級認証を取得しています。
03 — あゆみ
これまでの歩み
2003–2019
雲南での建設
雲南省北西部の河川で、最初の発電所を建設し、運営しました。
- 2003
会社設立
- 2003–2019
雲南で14か所の発電所を建設または取得(合計353 MW、のちに売却)
- 2011
木加甲IIを保有発電所に加え、未完成の木加甲Iの建設を引き継ぎ
- 2015
木加甲I 運転開始(60 MW)。これで木加甲I・II(合計70.3 MW)がともに稼働
- 2018
湯満河II 運転開始(40 MW)。のちに国の「グリーン小水力発電」モデル発電所に選定
- 2003
2020–2026
再建と拡大
被災した発電所を再建し、四川、新疆、湖南で運転中の発電所を加えました。
- 2022
冬瓜坪を再建:2011年の土石流で壊滅的な被害を受け、2020年に取得し、2022年10月に運転再開
- 2023
仕旺河が導水路の全面改修を経て運転再開(2021年取得)
- 2024
黒水河IIと塩源の3発電所を保有発電所に追加(36 MW、四川)
- 2024
柯賽依を保有発電所に追加(100 MW、新疆)
- 2026
洮水を保有発電所に追加(69 MW、湖南)
- 2022
2023–
ネパールへ
ブディ・ガンダキ川の水力発電プロジェクト2件です。いずれも売電契約を締結しています。
- 2023
KHA(260 MW)とKA(130 MW)の発電許可を取得
- 2024
ネパール電力公社(NEA)と329.4 MWのテイク・オア・ペイ方式の売電契約(PPA)を締結
- 2026–27
フィージビリティ調査(FS)完了予定(KHA 2026年11月、KA 2027年5月)
- 2027
EPC入札・着工は2027年1月を目標
- 2023
04 — 金融パートナー
当社が保有する全発電所は長期のプロジェクトローンで資金調達しており、返済の延滞はありません。
中国の大手金融リース会社と戦略的提携関係にあります。